私の心を撃ち抜いたお礼状の話

こんにちは。長谷川亜由美です。

先日、とある会に参加した際に、桜ゴルフの社長 佐川八重子さんの講和を聞かせていただきました。

佐川さんは、私の生まれた1970年に事業を起こした、当時では数すくない、女性の起業家です。

ゴルフを通じ、社会に貢献していく様や

3つの谷を乗り越えながら、経営していくことの本質などを

短い時間にたっぷり詰め込んでくださいました。

私は共感できることばっかりで、お話をうかがいながら

胸が熱くなるのを何度も感じました。

そんな佐川さんから、お礼状が届いたのですが
(もちろん、秘書の方が出しているでしょうけれど)

きっと、こういうことを、ちゃんと続けてこられたから

41年間も経営してこられたのだろうと思います。

佐川さんご自身が、講和の中でおっしゃった

「経営とは地味の継続」という言葉が、いま、マイブームですから余計にそう思いました。

そのお礼状の素晴らしいところをいくつかご紹介します。

ちゃんと切手が貼ってある

郵便局にもちこんで、窓口に出しているわけではなく、丁寧にまっすぐ切手をはってある。
(お礼状の数は大量のはずなのに、それだけ手間がかかっている)

封緘の〆が、筆ペンかもしれないけど、つまりボールペンじゃない

白紙の便せんも入っている

お手紙を書いた便せんと、もう1枚白紙の便せんを一緒に折りたたんである。

私が子どものころは、当たり前にしていたこと。

1枚だと失礼にあたるから、という理由。
(おばあちゃんから、そう教わりましたので)

内容もさることながら、非の打ちどころがない、素晴らしいお手紙でした。

ただ単にお礼状を出せばいいってものじゃないですよね。

これだけの気遣い、さすがとしか言えません。

そして、私の心を撃ち抜いた、珠玉のフレーズを最後に。
(私信ですので、前後関係をはぶき、該当する文章のみ引用します)

少し人にやさしく、少し我慢して

このあとに続く言葉は、私だけのモノです。